2009年06月29日

自分のエネルギー

先週末で、コーチングの基礎編が終了した。

やれやれ、大変な6回だった。
途中でとてもヘビーなことに巻き込まれて、中断しそこなったけど
なんとか、なんとか、出席し続けることができた。
ギブアップせずによくやったと、まずは自分を素直に
ほめてあげようるんるん

最終回で
「ただ一所懸命に頑張ってやるということは燃費が悪い。
 自分の好き・興味関心をエネルギーにして燃費が良い状態に
 もっていくこと!」
と言われて、はっとした。

燃費が悪い状態でも、ただやみくもにしている傾向がある私。
持続させる原動力としてのエンジンを考えなければならないなぁ。

コーチングを学んだら、他人が動いてくれると安易に思っていたら
結局のところ、ベクトルの矢印の方向は自分に向いている。

都合が悪いことに目をそむけるのではなくて
不都合+不可というプレッシャーで自分に負荷をかけることが
自分の個性を感じることになるという。

私のもっとも苦手なところかなふらふら

自分の現状を知るきっかけになった6回だった。あせあせ(飛び散る汗)

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2009年06月16日

ラインを引くこと

仕事人として、私が最も尊敬している先輩に東京で会ってきた。

ぐらついている自分に渇を入れてもらいたかった。

予想以上の言葉で、メチャクチャ叱ってくれた。むかっ(怒り)

「おまえ、バカじゃないの?!
 そういうのって、いいか?!真の「バカ」っていうんだよ。」

「自分のやることに、ラインを引きなさい。
 できることと、できないことに限度があることを知れ!
 できないことまで踏み込むつもりなら、最後まで責任持て!
 それができないなら、ラインの限界で踏みとどまりなさい!」

「98%と2%で迷っているなら、98%の方向に行け!
 行く方向でまだ迷うな、バカ」

「そこまでやって、誰もおまえを責めることはしないから、
 びびるな、自分のやったことに自信を持て」

だって。

これだけ本気に叱られるで、あぁ、ありがたいと思う私は
Mの気があるなぁ犬

T先生、ホント感謝してます黒ハート
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2009年06月06日

とらわれ

美容院に髪を切りに行った。

来週から入梅という。ボーボーに伸びて、いうことをきかない髪。
そして、このところの2週間の大きなできごとで、
心身ともに疲労があったから気分転換も兼ねて。

もう5年は通っている美容院なので、余計なことを言わなくても
「いつものように」で、済むからラク。

私の両隣の客は、まぁよくしゃべるしゃべる。。うるさい。
左のヤンキーねぇちゃんは、タバコすぱすぱ。
あぁ、においがついていやだなぁ。
右側のオバちゃんは、演歌まで歌いだす。
正直、下手。頭がいたい。堪忍してほしい。
美容院のスタッフの方は、この2人にあわせて接客するのだから
大変なものだ。

この2人が終わってから、やっと、私に担当の方が来た。
いきなり
「いつも、お元気ですよね。
 いつも様子が変わらないで来店されますよね。」と話しかけてきた。
 
とてもビックリした。

この2週間の私の様子を知っている人なら、ありえない発言だもの。
どこが元気?
どこが、いつもと同じ?
私は、カウンセリングを受けているくらい病んでいるというのに。

でも、はっとした。
それは私が思っているだけのこと。
見えない人にはそう感じないものなんだなと思った。

人は「見たいものを見て、聞きたいものを聞いている。」という。

本当のことは見えていないし、聞こえてもいない。
自分のとらわれの中で勝手に解釈して判断しているだけ。

そう考えると、なんだか少しラクになった。

私は病んでなんかないぞむかっ(怒り)

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2009年06月02日

ここのところの変化

今まで、人の心を全て理解しようと思っていたけど
それはとてもできないことを最近、痛感した。
そのようなことはとてもできないのである。
おごりの面があったな。
理解しようとする想像力や努力はできても、
その人本人でない限り、とらえ方が違う。
コーチングを学ぶようになったこともきっかけだろう。

ほかにも、

今まで、目立っていてとても気になっていたり存在の人が
全く目にかからなくなった。

それよりも、地道に自分の仕事を誇りをもって続けている人に
目がいくようになった。
東京で久しぶりにお目にかかって、
改めて、その方のすごさに尊敬するようになった。

今まで鎧で武装していた自分がいるのかもしれない。
他人の目を気にせずに、自分の信念を持ってがんばりたいと
思うようになった。

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2009年05月19日

評価

ものぐさな私は、またまたすぐブログをサボってしまう。

月4回は書いておこうと思いつつも、
今回ばかりは、その気にならなかった。

というのは、ひとびとのブログの傾向を見て
「なになにを食べた」といっては画像を貼り
「こんな仕事をした」といっては、自慢話を書き
という類が多くて、自己顕示欲のかたまりのようなあつかましさに
うんざりしていたということもある。

もちろん、営業セールスも兼ねて、意図的に書いている人も
いるのだろうけど、なんだかねぇ。
とはいえ、私もそういう目で見られるのもねぇ。

うつうつとしていると、このブログから、すっかり遠ざかっていた。

書こうと思えばネタは確かにたくさんあった。
東京も3回行ったし、長崎にも行った。。。。。
一応、ケータイで画像だって撮ってもいる。

つくづく、他人さまの評価も大事だけど、
自分でやりたいと思ったことを自分のペースでするのが
私なりの方法であり、生き方の不器用な人間だと思う。

そのような中で、
4月から、自分で考えて進めて始めた企画と、
自然発生的にやるようにした掃除行動が、
私の知らないところで会議の話題にのぼり、評価をされて
いたらしいことを聞いた。

誰かにほめてもらいたくて始めたわけでは決してないのだけど
きちんと見ている人はいるのだと思うと、正直うれしかったりする。

ということで、ブログを再開しよう!と思うような気持ちになる
私は、きわめて単細胞だ。犬

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2009年04月30日

GW前の内定

企業からの内定報告を持ってくる学生が
ちらほら出てきた。

部屋に入ってくる表情で、すぐわかる。

満面の笑みとはこういうことだろうわーい(嬉しい顔)
喜びのオーラが出ているから。

このうれしさを他人に共有してほしいのだろうな。

彼らなりに、まだ内定が出ていない周囲の友達を
気遣っていることがよくわかる。
とてもデリケートなのだ。

その一方、「この会社から内定が出ましたが
どう思われますか?」という相談もくる。

離職率がきわめて悪いところ。
そして、内部のこともネット上で赤裸々に書かれている。

GW前というのに、とてもナイーブな4年生たちである。犬

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2009年04月13日

初心

この4月から、とある組織に所属することになった。

キャリアの講師を始めて5年目になる。
そして入学式をおごそかな気持ちで参列した。

自分自身が、本当に不思議な縁で、仕事をさせていただき
毎年のご縁に恵まれていることに感謝している。

昨年の新人研修で初々しかった青年達に、1年ぶりに出会ったり
ひょんなことで仕事のチャンスを紹介していただいたり
この5年間は、偶然の機会に恵まれたものだった。

はたらくとは、
はた(傍)をラク(楽しく)にすること

自分の周りの人をハッピーにするお手伝いを
小さいことでも積み重ねていきたいという初心を忘れずに、
がんばろうと思う。ひらめき





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2009年03月31日

Around・セブンティ

3月の下旬は、ふたりの親のお祝いごとに、帰省をした。

お彼岸の週末は、沖縄。
おしゅうとめさんのトゥシビー(生年祝)である。
本土では70歳でお祝いをするけど、沖縄では、干支の生まれ年で
お祝いをする。丑年生まれ、よって数え73歳の祝である。

おしゅうとめさんは、私がとても尊敬する女性のひとり。
前向き。ホメ上手。人のいいところを見抜く天才。
若くして夫を亡くした後も、女手ひとつで子供4人を育て上げ
60歳を超えても、ずっとアメリカ軍の基地の中で理容師として
一日中、立ちっぱなしの仕事をしていた。しかも英語で。

髪振り乱したワーキングウーマンという感じでもない。
生活の中に自然に「はたらく」ことが入っていた。
しかもイキイキと。
楽しそうにイキイキとはたらき続けるということは
私のテーマでもある。

1週間後のこの週末は、千葉。
私の実家の父の古稀の祝いである。
何を隠そう私は、小さい時にこの父が苦手で仕方なかった。
父とふたりきりにされると、泣いたそうだ。
「泣くな!」と怒られると、さらに恐くて泣いた小さいころの私。

父はエンジニアで仕事ひと筋だった。
単身赴任先の広島の病院で、大腸癌で父が入院したとき、
私は大学4年生で自分の母校の中学校で教育実習のまっさい中だった。
何がなんだかよくわからなく頭が混乱して、実習が終わって
2週間後に久しぶりに大学に行ったら、15キロやせていて
友達にビックリされた。
退院して千葉に戻ってきて自宅療養していた父に、
教員採用試験の勉強をしながら、消化に良い食事を
作っていたことを思い出す。
あのころから、自然に父とフツーに話せるようになった。

父は、すっかり癌を克服した。再発もなかった。
やがて、仕事に復帰をし、
退職後の今は、科学館や博物館で来館者に対して説明をする
ボランティアをしている。
仕事ひと筋の父が、退職後はどうなるのかと心配もしたが
本人が選んだ道は、私から見てもなるほどねぇと納得がいくものだ。
自分の好きな科学を、相手に合わせて話して説明していく。
「来る人のレベルが毎回違うから、どのレベルで話すべきか
 ボランティアとはいえ、難しいことなんだ!
 こんなことぐらいわかっているよ、失礼な!という人もいれば、
 常識程度の知識も知らない人がいる。
 相手が違うから、どうやってあわすのか大変なんだ!」
と力説しながら、そのくせ自慢している父を見ると
私の仕事にも通じる点があるのかなぁとも思う。

身の回りには、実は人生の先輩がたくさんいる。
私が70代になったら、何をしているだろうか?

とにかく、今は
自分にできることを精一杯していこうと思う。ひらめき


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2009年03月17日

人の縁

先週、鹿児島の高校にキャリアガイダンスにうかがった。
見学されていた女性の教員の方が、突然休み時間に話しかけてきた。

「私、山仲さんに以前お世話になりました。
 面接も指導していただきました。
 その節はありがとうございました。」と。

えっ目
目が点とはこういうことかもしれない。
目の前に立っておられる方が、どの時点で私と関わった方なのか
全くわからない。
完全に頭がフリーズしている。

ここは鹿児島よね。まさか昔の東京の高校の教え子ということはないし
誰だろ誰だろ。。。?時計

なんと、福岡で昔、派遣会社をしていた時に、彼女にアルバイトを
紹介したという縁だった。もう7年前のこと。
彼女はそのときは福岡大学の学生さんだった。
名前を聞いて本当にビックリ。とともに、懐かしさがこみあげる。
ひゃあぁ、すっかり立派な先生になっていて
当時の学生の面影がほとんどない。
社会人の成長とはこういうものかもしれない。

彼女には、かなり厳しい接客・販売の仕事に2年間入ってもらった。
立ち居ふるまいや話し方、面接指導もした。
私がキャリアカウンセラーの資格を取って、講師の仕事をすること
なんて、全く考えていなかった時代のこと。
鹿児島でめぐり会うなんてexclamation

大学を卒業して、鹿児島の実家に戻り、2年間は臨時教員を
していたらしい。その後、教員採用試験に合格して着任した高校に、
たまたま私がうかがったということ。
担任をしている2年生用のガイダンスだったから、見学に来たら
私が立っていてビックリしたらしい。
よく似た人がいるなと思って名前を確かめたら、やっぱりビンゴ!
ということで、休み時間に話しかけてきたとのこと。

いやはや、こちらも本当に驚いた。

最近、こういうことが時々ある。

講座運営の営業セールスに某センターを訪問したら
窓口の人が話を聞きながらも、私の顔をちらちら見る。
「私はあなたの話を聞いたことがあります」だって。
よくよく聞いてみると、私がお子さんの学校にて
保護者向けの進路説明会で話をしたらしい。

名前もある程度インパクトがあるのかな。
11年前に偶然に流れついて住み着いた福岡・九州で
こういうことがあるのは不思議な気持ちになる。

人の縁とは不思議なものだ。黒ハート

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2009年03月11日

 N@Kの大河ドラマで、阿部ちゃんが熱演していた謙信公が
亡くなられた。もうやだ〜(悲しい顔)

 つくづく、阿部ちゃんはいい役者さんになったと思う。
バブル全盛期のモデル出身で、一時期は
「阿部ちゃんに編んであげたいセーター」なんて本も
たくさん出版されていた。
長身、大きな目でニコっと笑うだけで、キャーだったもんね。
それが、とんと見なくなった低迷期を乗り越えて、努力を重ねて
実力派の役者さんになっている。

 前の大河ドラマの平知盛の役も良かった揺れるハート
錨を大きな体にまき付けて、大きな目をカッと見開いて海に沈んでいく
あたり、悲哀と男気を感じた。
そしてさらに今回の上杉謙信。低音の声と「義」にしびれますぅ。
ガクトの謙信は、なんかサイボーグみたいだったけど、今回の謙信は
人間味あふれて魅力が増した。

 その謙信のモットーである「義」ひらめき
古風な言葉だけど、最近、私のツボになっている。

 仕事でも「義」がある。

こんな時代だからこそ拝金主義に走る人もいる。
自分だけ自分さえ良ければ、という仕事をする人もいる。
仕事のやり方や姿勢が、明確に見えやすい。

本当は、逆のはず。
こんな時代だからこそ、人との「義」は大切にしたいし
その気持ちを共有できる人と仕事がしたいものだ

そういう気持ちのない人からの依頼は、
今回はズバっと思い切って断ってしまった。
後悔するかなとも考えたけど、逆に気持ちがスッキリしているのが
不思議である。
40を過ぎると、人間が丸くなって妥協していくのが世の常なのに
私は、ますますハッキリクッキリしてきているみたい。

でもいいのだ
謙信公の「義」は
私が仕事をする上で、大切にしたいツボなんだからパンチ




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